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練習法は進化する? [雑記]

棋士の羽生氏が、自分のやってきた練習法(江戸時代からのもの)はもう古い。これからは電子の時代。今の若い棋士はパソコンで稽古をしている。
いずれ棋士はコンピューターに勝てなくなるかも、みたいなことを発言していたそうだ。

ピアノの練習法も、今と昔とではだいぶ違うのかしら。
そして奏法も。

前記事「音吉君のピアノ物語で描いた練習法は古い?」http://piano2010.blog.so-net.ne.jp/2012-04-24を振り返ってみたものの・・・自分でもよくは分からない。

指の上下運動による奏法は手っ取り早いし、いろんな奏法があっていいと思う。
おそらく、多様な奏法を身に着けるのが、正解。
で、曲によって弾き分ける。

今の自分は右手のみ、指の上下運動による奏法がほぼできなくなった。
なのでパラパラと早弾きができなくなり、ショパン10-8ももう弾けない^^;

指の上下運動による奏法が全くできないと、けっこうな曲が弾けなくなる。

ちなみんk、今現在、私が引いているのはバラ3、華麗なるポロ、幻想ポロじゃ^^;・・・・・・・・・・
短編小説「縁」番外編のお知らせ。

「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
※あらすじ→学校で下位ランクの『僕』、最下層女子『長山春香』に何を思う。
学園もの、うむ、ちょい辛め、シリアスで重いけど救いはあるのじゃ。

「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
※あらすじ→白井月子が自分のランクを守るために犠牲にしたのは・・・
テーマはイジメ。己の容姿に劣等感を抱える月子が犯した罪とは。

「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19
※あらすじ→中学時代、下位ランクだった長山春香、白井月子、そしてもう一人「モヤシ」こと八島麗華の話。彼女は、長山春香を犠牲にした中学時代をどう想い、今、どうしているのか。

「お彼岸―アラフォー女子の幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-24-1
※あらすじ→恋愛や結婚を一歩引いて見ている冷静な未婚アラフォー女子が主人公。果たして彼女は勝ち組なのか負け組なのか。お彼岸のプチ知識など情報も入った軽く読める物語です。(4000字)

「血液型診断―栗の節句」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-07
※あらすじ→若夫婦のほのぼのハートフルなお話。血液型、重陽の節句(栗の節句)の情報ネタ入り。明るい話で軽く読めます。(3000字)


そして、本編「縁」1編目もアップしました。
「聖夜」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-16
※あらすじ→若夫婦のほのぼのハートフルなお話。聖夜が性夜になるにはお約束。(7300字)


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タグ:奏法
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